PR

【PMP資格更新】オンライン講座・研修でPDU取得!申請方法解説

【PMP資格更新】オンライン講座・研修でPDU取得!申請方法解説 PMP更新

PMP(Project Management Professional)資格を更新するためには3年間で60時間以上の職務能力開発活動を行う必要があります。
いわゆる『PDU(Professional Development Unit)取得』活動です。

これがなかなか手間がかかり資格の更新をあきらめたりサスペンドしたりする方も多いのではないでしょうか。

PDUを稼ぐ方法は全部で10種類ありますが、『コースまたはトレーニング』は、PDUを一気に取得したい方や、プロジェクトマネジメントに関する知識をしっかりとアップデートしたい方に非常におすすめです。
60PDUを一気に取得できる講座もあります。
著者も『コースまたはトレーニング』を活用しています。

なお、PDUを申請する際には受講した講座に関して英語で記述し申請する必要があります。
ここは少し手間がかかるところです。

本記事では、著者が実際に受講した『コースまたはトレーニング』講座をご紹介します。
またPDUを申請する際の英文の記入例を、著者が申請した際の実例を交えてご紹介します。
PMP更新の敷居が少し下がるかと思いますので、是非ご参考下さい。

【この記事を読んでわかる事】

  • PMP更新の概要と『コースまたはトレーニング』活動の要件
  • 最適な講座(コース)の選び方
  • 『コースまたはトレーニング』でPDUを申請する際の注意点
  • 著者が実際に受講しPDUを申請した講座(コース)
  • PDU申請時における英文記入例



Sponsored Link

■PMP更新の概要・『コースまたはトレーニング』のメリット

PMP資格を更新するためには3年間で60時間以上の職務能力開発活動を行う(PDU取得)必要があります
職務能力開発活動は全10種類あり、『コースまたはトレーニング』もその内のひとつです。

『コースまたはトレーニング』は、PDUを一気に取得したい方や、プロジェクトマネジメントに関する知識をしっかりとアップデートしたい方におすすめです。

講座を受講するのに費用がかかるものがほとんどかと思いますが、以下のように『コースまたはトレーニング』ならではのメリットがあります。

『コースまたはトレーニング』のメリット

  • プロジェクトマネジメント知識を体系的にアップデートできる。
  • 60PDU一気に稼ぐことが出来る講座も!
  • オンライン講座なら、耳のすきま時間に聞き流し学習も!
  • 修了証明書を受領できるため監査でエビデンスを求められた場合でも安心。



世界最大級のオンライン動画学習プラットフォームであるUdemyでは、PDUを取得できる講座が多数あります。
体系的に学習できる講座が数多くあり、聞き流し学習(バックグラウンド再生)も可能です。
また、Udemyは高頻度でセールも行っていますのでコスパ高くPDUを取得できます。セールのタイミングでまとめ買いしておくのも得策です。
今、セールが行われているかかどうかは、公式サイトにアクセスするとすぐに分かります。

\ 30日以内なら返金可! /


UdemyでPDUを取得できる講座は以下の記事でご紹介していますので、是非ご参考下さい。



なお、PMP更新の詳細や『コースまたはトレーニング』以外の活動についても知りたい方は、以下の記事をご参考下さい。



Sponsored Link

■PDU取得のための『コースまたはトレーニング』活動の要件

PMPの認定・発行機関であるPMI(Project Management Institute)が規定しているPDU取得のための「コースまたはトレーニング」活動の要件は以下です。

PDU取得のための『コースまたはトレーニング』活動の要件
内容プロジェクトマネジメントに関する講座の受講など(講師により実施される)
1PDU 1時間の授業に相当
監査※で必要とされる書類受講申込書、受講証明書等
出展:PMI CCR Handbook
※PMIはPMP資格更新の申請者の一部に対して申請内容の監査を行っています。監査に選ばれた場合には、適切なエビデンス(補足書類)の提出が求められます。



Sponsored Link

■講座(コース)の選び方と注意点

講座を選ぶ・探す上での重要な観点としては以下の3つがあります。

  1. PDUを取得可能な講座か否か
  2. PDUをいくつ取得したいか、取得できるか
  3. タレントトライアングルを意識する

順番に解説していきます。

(1)PDUを取得可能な講座か否か

講師により実施され、プロジェクトマネジメントに関する内容の講座であれば基本的にPDUの申請は可能です。

ただし、PMIの監査対象に選ばれた場合には適切なエビデンス(補足書類)の提出が求められますので、講座提供側がPDUとして計上可能であると公表している講座、または講師がPDUをいくつ取得可能なのかを明記している講座を選択しておくことをおすすめします。

(2)PDUをいくつ取得したいか、取得できるか

PDUをいくつ取得したいか(する必要があるのか)も講座選定の重要な観点です。

PDUをいくつ取得できるのか、講師側が明記している講座であればそのまま申請可能です。
明記されていない場合には、基本的に講座の長さ(時間)によって決まります。(1時間=1PDU)
従って、ご自身がいくつPDUを欲しいのか、講座の長さを参考に講座を選びます。

注意点としては、必ずしも講座の長さがそのままPDUとして計上できるわけではないことです。
講座の内容の内、プロジェクトマネジメントに関連する部分のみPDUとして計上可能です。
また、講座の中で課題などがあった場合には、課題を実施している時間もPDUに含むことが可能です。

オンライン講座(動画視聴)の場合も同様で、必ずしもビデオ(動画)時間がそのままPDUとして計上できるわけではありません。

ご自身が希望するPDUが取得できるのか、講座の長さと内容を考慮しながら受講する講座を検討しましょう。

【講座選びの基本】

  • PDUをいくつ取得可能なのか、講師側が明記している講座がおすすめです。
  • 明記されていない場合には、講座の長さ(時間)と内容を参考にPDUを見積もる必要があります(1時間=1PDU)。
    受講後に、講座の内容の内、プロジェクトマネジメントに関連する部分の割合を換算してPDUとして計上します。
    なお、プロジェクトマネジメントに関する課題などを実施している時間はPDUとして計上可能です。(出展:PMI CCR Handbook


(3)タレントトライアングルを意識する

PMIではタレントトライアングルという考え方があり、)教育によりPDUを取得する際にはタレントトライアングルの3つのスキルエリア(働き方、パワースキル、ビジネス感覚)の知識、スキルをバランスよく習得する必要があります
各エリア8PDU以上取得する必要があります。

【PMP資格更新】PMIタレントトライアングルの説明
(出展:PMI CCR Handbook



講座の選び方と注意点を整理すると、以下の3点になります。

【講座の選び方と注意点】

  • 監査のリスクや手間を考慮すると、PDUを取得可能であることが明記されている講座がおすすめです。
  • PDUをいくつ取得する必要があるのかを明確にし、所望のPDUを取得可能な講座を選定します。
    PDUを取得可能であることが明記されていない場合には、講座の長さ(時間)と内容を参考にPDUを見積もります。
  • タレントトライアングルを意識して(各エリア8PDU以上取得する必要がある)、所望のPDUを取得できる講座を選定します。



■PDU申請時の注意点

『コースまたはトレーニング』活動のPDU申請について解説していきます。
注意点は以下、4つあります。

(1)PDU規則

『コースまたはトレーニング』活動に費やした1時間は1PDUに相当します。
なお、申請の最小単位は0.25PDU(15分)です。

(2)申請するPDUの上限

申請するPDUに上限は設けられていません。

なお、60PDU 以上を取得した場合は、資格サイクルの最終年(12 か月間)に取得したPDUに限られますが、20PDUまでであれば次のサイクルに繰り越すことができます。

(3)PDU申請時の英文の文字数

PDU申請時に講座の内容(「Description」)を記入することになります。

「コースまたはトレーニング」の場合は、『optional』ですので記入は必須ではありませんが、監査に選ばれるリスクを少しでも減らしたい、という思いを込めて著者は記入しています。

どのくらいの文字数を書けばよいかですが、PMIの規定では特に明記されていませんので何文字でもよいことになります。
ただし、記入フォーム上、5000文字以内となっているので注意しましょう。

なお、参考までに著者は概ね500~1200文字前後(100~200単語前後)で記入申請していますが、問題なく申請はとおっています。監査にも選定されたことはありません。


  • 「Description」は、500文字前後(100単語前後)で記入するとよい。
  • ただし「コースまたはトレーニング」の場合、「Description」の記入は必須ではない。


(4)PMI監査について

PMIはPMP試験の申請者の一部に対して申請内容の監査を行っています。どのような基準で監査対象に選定されるのかは公表されていませんが、監査に選ばれた場合には、適切なエビデンス(補足書類)の提出が求められます

  • 数パーセントがランダムに監査対象に選ばれます。
  • 監査に選ばれた場合、申請したPDUを確認するためのサポート資料を提出するように求められます。
  • 監査で必要とされる書類
    ・出版物のコピー
    ・教材のサンプルまたはコースアジェンダ
  • 資格の更新サイクルが終了しても、18ヶ月間は申請した全てのPDUの資料を保管しておくことが重要です。


著者は運よく監査には選ばれたことはありません。

PMI監査プロセス
出典:PMI CCR Handbook



■PDU申請方法・申請内容・申請フォーム

PDUの申請は、PMIの公式サイトから行います。
「コースまたはトレーニング」のPDUの申請手順は次のとおりです。申請内容、申請フォームについても申請手順の中で併せて解説します。

PDU申請手順
  • STEP1
    PMIの公式サイトにログインします
  • STEP2
    メニューの「Report PDUs」をクリックします
  • STEP3
    Educationにある「Course or Training」を選択します
  • STEP4
    受講した講座の内容を入力します
  • STEP5
    PDU申請完了

    完了の画面が表示され、その直後に申請の受付メールが届きます。

  • STEP6
    PDU申請承認

    PDU申請が承認された旨メールが届き、完了となります。


STEP1. PMIの公式サイトにログインします

PMI公式サイトトップページ


STEP2. メニューの「Report PDUs」をクリックします

myPMIダッシュボード


STEP3. Educationにある「Course or Training」を選択します

myPMI Report PDUs


STEP4. 受講した講座の内容を入力します

Provider:講座提供機関
Course:講座タイトル
Description (optional) :講座内容(任意)
Date Started:講座開始日
Date Completed:講座終了日
URL (optional):講座や講座提供機関等のURL(任意)
Contact Person (optional):連絡担当者(任意)
Contact Phone (optional):電話番号(任意)
Contact Email (optional):メール(任意)
PDUs Claimed:申請PDU
  Ways of Working:働き方
  Power Skills:パワースキル
  Business Acumen:ビジネス感覚

myPMI Report PDUs コースまたはトレーニング申請フォーム


STEP5. PDU申請完了

PDU申請完了の画面が表示されます。
画面表示の直後に申請が完了した旨、メールが届きます。

審査は5営業日以内に行われ、結果は別途メールで通知されます。
最速だとPDU申請直後に承認されます。
著者は、ほとんどの申請がPDU申請直後に承認されています。

myPMI PDU申請結果(コースまたはトレーニング)


PDU申請受理通知メール(PMIより)


STEP6. PDU申請承認

PDU申請が承認された旨、メールが届き、完了となります。
今回は18PDU申請し、全てのPDUが承認されましたが、部分的に承認されるケースもあります。

  • 申請前:25 PDU
  • 申請 :18 PDU
  • 申請後:43 PDU


PDU申請結果通知メール(PMIより)


myPMI ダッシュボード(PDU申請後)


■PDU申請(コースまたはトレーニング)英文記入例

ご参考として、著者が『コースまたはトレーニング』でPDUを申請した際の英文記入例を掲載します。
Discriptionは日本語で考え、英文はGoogle翻訳を使えば簡単にできます。

Provider 
TIA Education Group

Course
PMBOK 7th Edition Prep Course

Description (optional)
This course gave me a clear and practical understanding of the PMBOK Guide 7th Edition, which is very different from earlier versions. The lessons helped me grasp key concepts such as project management terms, the value delivery system, principles, performance domains, and useful models. Andrew Ramdayal’s explanations were straightforward and connected well to real project situations, making the content easy to apply at work. Whether working in traditional, agile, or hybrid environments, the course helped me see how the new PMBOK approach supports better stakeholder understanding and more effective project delivery.


URL(optional)
“https://www.udemy.com/course/pmbok-guide-7th-edition_pmp/”

※以降の項目()は省略

PDUs
  Ways of Working:18.00
  Power Skills:0.00
  Business Acumen:0.00



ちなみに著者は英作文の勉強を兼ねてgoogle翻訳は使っていません。これ機に英語を勉強し直したい方はこちらの記事もご参照ください。



■実際にPDUを申請した講座のご紹介

著者が実際に受講し、PDUを申請・取得したUdemyの講座をご紹介します。

この講座はPDUの取得が可能である旨が明記されているため安心して申請できます。
また、Udemyは学習を完了すると修了証明書がもらえるので万が一PMIの監査対象となった場合でもエビデンスとして提出可能です。



注意点としては、講座は英語になります。
(2026年3月現在、著者のリサーチでは日本語の講座でPDUを計上できると明記されている講座は1つのみでした。)

ただ、日本語字幕付き(自動生成字幕)ですので、多少不自然な日本語になってしまっている部分があるものの内容は十分理解できます。

世界の知識・技術を高コスパで学習でき、かつPDUを獲得できるというメリットは大きいかと思います。

Udemy日本語字幕(自動生成字幕)のサンプル画像
Udemy自動生成字幕とトランスクリプション機能



具体的な講座の詳細については、他のおすすめ講座と併せて以下の記事でご紹介していますので是非ご参考ください。



■まとめ

いかがでしたでしょうか。
最後に、「コースまたはトレーニング」でPDUを取得する際のポイントをまとめておきます。

『コースまたはトレーニング』のメリット

  • プロジェクトマネジメント知識を体系的にアップデートできる。
  • 60PDU一気に稼ぐことが出来る講座も!
  • オンライン講座なら、耳のすきま時間に聞き流し学習も!
  • 修了証明書を受領できるため監査でエビデンスを求められた場合でも安心。

【講座の選び方と注意点】

  • 監査のリスクや手間を考慮すると、PDUを取得可能であることが明記されている講座がおすすめです。
  • PDUをいくつ取得する必要があるのかを明確にし、所望のPDUを取得可能な講座を選定します。
    PDUを取得可能であることが明記されていない場合には、講座の長さ(時間)と内容を参考にPDUを見積もります。
  • タレントトライアングルを意識して(各エリア8PDU以上取得する必要がある)、所望のPDUを取得できる講座を選定します。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
PMPは著者が取得してきた資格の中で仕事上最も役に立つ資格のひとつです。少しでも皆さまのお役に立てたなら幸いです。


【補足】Udemy修了証明書(受講履歴)

著者は、本記事でご紹介する全ての講座を受講しています。
新たに受講している講座もありますので、受講し終えた講座については履歴として修了証明書を貼付していく予定です。(随時、追加更新予定)。

Udemyは受講し終えた講座については修了証明書をもらえるので、これもまた生涯学習のモチベーションになります。


タイトルとURLをコピーしました